本校生徒が令和3年度「税に関する高校生の作文」コンクールで本所税務署長賞を受賞

立志舎高校上田快さんが令和3年度「税に関する高校生の作文」コンクールで本所税務署長賞を受賞


集合写真

令和3年度「税に関する高校生の作文」コンクールにおいて、立志舎高校3年 上田 快さんが本所税務署長賞を受賞しました。

賞状授与
賞状

受賞した作文

 私の抱く税への考え

立志舎高等学校 3年 上田 快

 今回、ありのまま純粋な思いを書く為にあえて事前学習せずに書くことにしました。
 税に対して第一に考えるのはやはり、政治家達の汚職や法律違反といった点です。
 例として挙げるならば、舛添要一政治資金問題や、野々村竜太郎政務活動費問題といった税金の用途が本来とは大きく異なるというものです。こういったことをしてもらう為に納税している訳ではないし、増税に対してもどうしても納得がいかなくなってしまう。そういった考えがどうしても頭をよぎってしまうのです。
 そして第二に、税金の使い道について思うことがあります。
 それは、思いやり予算といった意味不明な税金の使い方、昨今のコロナ禍において、感染者数が増大している中で野戦病院を作らずに、この情勢下で東京オリンピック開催、それどころかパラリンピックまで開催というのは、予算の割き方がいささかおかしいのではないか、とどうしても思ってしまうのです。
 その反面、税にはそれによって助かる要素というものも存在します。それは、介護器具の貸し出しといった福祉政策に対する税金の使い方です。私の友人の知人も、実際にその政策によって助かっているという話を聞いたことがあり、身近にその事例を感じることがあります。
 そして、私は今後の税に対して抱く考えがあります。
 それは、環境面への税の注力です。例えば、都市部に野菜等の農業タワーを建設することで、ヒートアイランド現象の抑制、地方の農家の衰退を防ぐ為に、前途のタワーにおいて育てられた野菜に対して高い消費税を設けて税収を上げるといった、一石二鳥、いや三鳥ともいえることも実現することができるのです。
 よって私は、税とは「人々を幸せにできるものだが、その使い方を誤れば、批判や不幸の源になる、いわば核のようなものであるのだ」と考えています。
 若者として、今後の生活を豊かにできるように、私も何か注力できることを探していきたいと思います。

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